カリフォルニア


by watashidakeiko
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水曜日は、クラフトの日。

前回は、母の日にプレゼントする『バスソルト』を作った。

去年の春に、子供たちと一緒にとって乾かしたバラの花のつぼみと花びら。
去年の春に、子供たちと一緒に採って乾かしたラベンダー
ラベンダーエッセンスオイル
ローズエッセンスオイル
エプソムソルト

を、ボールに入れて混ぜてから、子供たちがそれを布の袋にいれて紐をしばる。

とってもいい香り。

ある子供が「ねえ、でもパパにはプレゼントがなくて、パパ可哀想」
するともう一人が「でも、きっとママは、パパとシェアできるよ」という。

「そうだねえ〜。そうすればいいねえ〜」って言っているの聴いていて、私は一人にやにやしていた。

だって、バスソルトですよ。

今夜は、お風呂一緒にこのバスソルトを入れて、パパとママ、一緒にお風呂に入ってくれたかしら。
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# by watashidakeiko | 2010-05-23 09:50 | 保育園日記
家族旅行中に家が火事になり、愛犬2匹が焼死してしまったTくん。家族で泣きながら、骨を拾って敷地に埋めたという話をよくしてくれていた。
私が彼に出会ったのは、火事の後少したってから。
新しい見学者や保護者が園に来ると「うち、火事で燃えたんだ。猫は、ちゃんと逃げられたけれども、犬は逃げ遅れて死んじゃった」と話していた。必ずこの話をしていた。

家が、全焼しキャンピングカー生活をしているなか、お母さんが無理をして最近子犬を2匹もらってきた。私は、内心「忙しくて子供にも手が回っていないのに、さらに犬を飼うなんて」と無理解にも、自分の判断基準を人に押し付けようとしていた。

今朝おとうさんが「昨日、この子と一緒に敷地に基礎を打つ位置に、マーカーを建てたんですよ。」と教えてくれた。

今朝この子に出会って初めて彼は、自分でプレイスタンドをいくつか動かして、家作りをし、子犬を2匹(2歳の子たち)家に入れて、遊んでいた。今まで、おままごとの部分には全く寄りつかない子だったので、とりわけ今日の遊びは印象に残った。

ようやく、火事のトラウマが解消されてきたのかもしれない。
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# by watashidakeiko | 2010-05-21 14:55 | 保育園日記
「デシタマゴ」「デシタマゴ」「デシタマゴ」2歳のT君は、自分の意志が、相手に実行されるまで言葉を連呼する習慣がついている。
はて、「デシタマゴ」っ、何だろう?と未熟な私は一生懸命T君の指の方向を見つめる。
どうやら、ごま塩のことらしい。「ごましお?」と、私は問いかけるのだが「デシタマゴ」と、T君は言う。とりあえず、ごま塩を玄米ご飯に振りかけてあげると、とりあえずこの連呼は止まった。そうか、デシタマゴか、、、と、頭の中の幼児語辞典に書き加える。
うちの長男君は、なぜかヨーグルトのことを「バブーちゃん」と呼んでいた。もちろん、スパゲティーはパスゲティ、サンフランシスコは、サンフリスコ。この程度は、理解しやすいが、なんで「ヨーグルト」が「バブーちゃん」になったのか、不思議でしょうがない。
T君の場合も、いつもの「ごちそうさまでした」と「胡麻」が頭の中で、ごちゃ混ぜになったんだろうか???

このこの場合、発音はかなり正確な方なのでわかりやすいが、
Rの言えない子、Sが全部Lに入れ替わってしまう子、RとLがごちゃ混ぜな私。英語が出来なくてスペイン語しか出来ない子。英語は何とかなるが、スペイン語は???のS先生と私。
2歳でまだ2単語のセンテンスが出来ない子、どもってしまう4歳の子、先日まで耳が聞こえていなかった2歳の子など、ごちゃ混ぜの中での共同生活。

毎日、連想ゲームをやっているようなもの。スリリングで面白い。
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# by watashidakeiko | 2010-05-15 15:37 | 保育園日記
シュタイナーカレッジの幼児教育トレーニングで、まず教わるのは「模倣に値する大人であること」「子供の遊びを邪魔しないこと」

「模倣に値する、、」は、もう自分の精神性の自己鍛錬しかなく毎日「ああ〜」まだまだと反省しきり。

「子供の遊びを邪魔しない」というのも、簡単そうでまた難しい。特にまず子供が安心して遊べる環境を作ること、しっかりしたルール作りをすること、そしてルールをみんなに知らせておくことが大切になる。

例えば、木から吊るしたロープ。腕の筋肉がついてくるとターザンのようにぶら下がってロープからロープへと渡り歩ける。
これを、小さい子に大人が手伝ってロープにつかまらせても、ぶら下がれる筋力がついていないから、すぐに落ちる。これでは、安全とは言えない。

木登りもしかり。
登れるものは降りられる。登れない木は、それだけの筋肉がまだついていないのだから、無理に登らせると降りて来られなくなり危ない。
逆にどんどん高く登ってしまう子供には「自分の手首よりも細い枝には体重をかけるな」とか「常に木を抱く形でいること。木と背中合わせになってはいけない」、その枝まで行ったらもうそれ以上上に登ってはいけない」とか、限界の目安を教えてあげる必要がある。あくまでも、判断力のある大人のルールの中で安全に遊ばせるのだ。

うちの園の木は登りにくく、唯一もうすぐ5歳のDちゃんだけが、木登りをしていたが、先日Dちゃんに手ほどきを受けた4歳のT君。毎日、赤ちゃんが歩く練習をするように、木にぶら下がる練習をし、身長が少し高くなったのが手伝ってようやく念願が叶った。
「みて、僕ここにいるよう〜。もう、下から眺めなくてもいいんだ。こんな高いところから眺めおろしているんだよ〜。みて〜。みて〜」もうこのときの目の輝きは、忘れられない。

この日あたりから、T君はうんと成長した気がする。蝶の幼虫が、一枚脱皮したようなそんな感じだ。
4歳半の反抗期も終わり、幼稚園に行く心の準備ができてきた、そんな感がある。
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# by watashidakeiko | 2010-05-14 12:46 | 保育園日記
2007年5月

昨日の夜、8時半頃に友達から電話がかかってきた。
「ちょっと預かってほしいおもちゃがあるんだけれども、保育園でしばらく使ってくれないかしら」
どれのことを言っているのかすぐわかったので、二つ返事で飛んでいきました。

今日、子供たちも保護者も大喜び。いいおもちゃって本当に楽しい。
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# by watashidakeiko | 2010-05-13 13:56 | 保育園日記